いとをかっしー

人生楽しく生きたいブログ

内向的な僕が一年会社で働いてわかった。新人社員の頃に持っておきたい仕事の考え方

 

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どうも、かっしーです。

 

 

僕は社会人2年目の東京で働くサラリーマンです。(なんかめっちゃ普通

 

入社したての頃は研修みたいなことばかりでしたが、今働いている派遣先に来たのはちょうど一年前になります。

 

現場では、やっと2年目って感じですね。

 

慣れないことに苦しいながらも自分の中で成長ができた一年でした。

 

 

正直に言うと僕はバリバリ仕事ができる人ではないですが、これから就職だよって人から新人社員の方に向けて僕がやってよかったことを書きたいと思います。

 

 

 

 

出来ないことにクヨクヨしない。自分ができることをやる

 

新人の頃はわからないことばかりです。

 

 

初めは仕事がうまくいかないことが多く自己嫌悪に陥ることもあると思います。

 

でも上司なんて新人に大きなことは期待してないので大丈夫です。

 

 

どうせ自分なんて・・・」っていう気持ちが一番ダメ。

 

今、目の前にある仕事を一生懸命して誠実に向き合えば自信になります。

 

 

できないことに悩むのではなく。

 

自分のできる範囲でやっていることに自信をつけていけば自然と出来ることは広がっていきます。

 

 

 

間違っててもいいから「自分の考え」を伝える

 

新人の頃、僕は周りのことを気にし過ぎていて、先輩と意見が違うことが怖いと思ってました。

 

意見が食い違いぶつかって人間関係が悪化してしまうのは嫌だと思っていました。

 

 

でも自分がモヤモヤしたものをそのまま放っておいても仕事の成果は出にくいですし、言いたいことを言えないのはストレスとなります。

 

 仕事を進める為、また自分の為にも疑問はすぐ解決するクセはつけておきましょう

 

 

 会社に置いて新人は教育されるべき立場にいる

 

中堅社員になると煙たがられるかもしれないけど、何も知らない新人だからこそ意見しまくりましょう

 

会社に置いて新人は教育されるべき立場にいるのです。

疑問を後に残してしまうと後で”まだそんなことも知らないの?”って言われかねません。

 

なので新人のうちに自分が納得いくまで先輩、上司は使い倒しましょう 笑

 

意外と自分の意見を言える人は「あいつは考えて仕事ができるやつだ」と上司から好評価されることもあります。

 

 

また上司や先輩に質問する時は

 

わかりやすい説明をしなきゃ

 

って自然と考えるので筋道を立てて話す練習にもなりますし、自分の頭の整理にもなっていいですよ。

 

 

入社1年目の教科書

 

 

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