友人の愚痴を聞いて、マジでイライラしたけど価値観の違いを受け入れようと思った
どうもかっしーです。
昨日、友人と口喧嘩になりそうでした。
僕は友人の愚痴を聞いていたんですが、僕との価値観の違いが大きく嫌悪感を感じるほど受け入れませんでした。
いや、僕が昔と変わってしまったんだと思います。
昔は友人のように、人目を気にして行動できない自分に嫌気がさしていました。
友人にイライラしてしまったのは僕のせいです。
僕は自分を少しづつ変えていって、ポジティブに生きれるようになったきたなって感じてきていました。
その矢先、昔の自分の鏡を見ている気持ちになってしまったからだと思います。
今から書くのは友人に一番言いたいことだったけど、自分にもまだまだ当てはまるので、僕自身言葉と行動を一致させるために書きたいと思います。
完全に自己満足です。すみません。
他人に振り回されるな、自分を信じろ
人から痛々しい奴とか思われようとも、多くの人に失敗するといわれようとも、やってみなければわからない。
自分の信念を信じよう。
やりたいことに全力投球しよう。
時に迷いに迷って決められないこともある。
でも、そんなに悩む時間があるのなら無理やりにでも決めてしまおうよ。
それが例え無謀な挑戦だったとしても、後から絶対に後悔しないものにしようよ。
全力でやりきれれば失敗したとしても後悔することないだろ?
何もしていない状態で「あれにしようか、これにしようか」って目移りするから後悔が生まれるんだよ。
あぁ、あの時こうすればよかった・・・
もし、今まで続けていられれば・・・
君がそんな言葉を口にするのは、やるべきことから目を背け、怠けていたからだろう。
結果として自分の考え方が間違っていようとも、挫折を味わい、間違いに気づいた段階で修正すればいいんだ。
考えが改まったところから再スタートでいいんだ。
失敗する前に挫折することを考えるな。
他人の人生は自分に関係ない、わざわざ干渉する必要もない。
僕は地位も名誉もお金もないし、社会的影響力があるわけでもない。
だから、いくらここに書いたことを僕が説教臭く語っても説得力はない。
むしろ「何、偉そうに語ってんの?」って鬱陶しく思うだろう。
「俺はこう思う」っていうのを伝えたとしても、それは自分の意見の押し付けでしかない。
でも友達として心配だからこそ、つまらないことで悩んでることが悲しくて怒っているんだ。
どうしようもない君を何とかしてあげたいとは思う
僕はただ話を聞いてあげて、励まし応援することしかできない
僕が口うるさく言っても喧嘩になるだけだろう。
僕が君に一番伝えたいのは”自分で決めろ”ってことと”後悔すんな”ってことだ。
だから僕は解決策を出さない。
「あなたは本当はどうしたいと思っているのか」をひたすら聞いてあげて自分で答えを出して欲しいと思う。
その為ならいくらでも話を聞いてやろう。